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三寒四温

病状は一直線に良くなるわけではありません。
一歩後退二歩前進、
三寒四温ですよ、と言われます。


しばしば、このような図で説明されます。


こんなふうに赤い線を補助線として引いても分かりやすいと思います。
赤い線が、体の中で治っていく様子、
黄色い線が、症状として現れている部分です。




こちらは別の人が作った図のようですが、
下の図を作った人は、上の図を作った人に比較して、
症状を微細にとらえようとしているわけです。
カーブがちょっと違います。
前の山の高さまで戻らないうちに低下していく局面も描かれています。
また、いったん低下して、急激に上昇している曲線で、
微分係数を論じると不連続になるような点があります。
私見では、これは体内の反応ではなく、
症状観察の都合で生じている不連続なのだと推定できます。
つまりアーチファクトです。

上の図は「一進一退」、
下の図は「三寒四温」、となるでしょう。
ん、そうかな?

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